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We just want to be together!

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『小さな恋のメロディ(原題:Melody)』(1971年、イギリス)



あらすじ

パブリックスクールに通う少年と少女の心温まる純愛ストーリー。

バレエの練習をしていたメロディに一目惚れしたダニエルは、
メロディに積極的にアタックする。次第に、メロディもダニエルを
意識し始め、二人は両思いに。そして、学校をサボって、海へ遊びに行く二人。
 しかし、そのことが学校の教師にバレると、二人は突然「結婚宣言」。

子供の突然の結婚宣言に反対する親たち、二人の結婚のことをばかにする同級生。
ただ単に、一緒にいたいだけなのに、そうさせないまわりに困惑する二人。
しかし、二人と同級生たちは二人の「結婚式」のために従業をエスケープする。
「結婚式」を阻止しようと追ってくる教師や親たち。それに立ち向かう子どもたち。
爆弾好き少年の爆弾で親たちを撃退して、子どもたちが歓喜に湧く一方で、
「結婚」したダニエルとメロディはトロッコに乗って、新たな旅路へ。





















所感

いわゆる「純愛物語」だけど、「人を好きになる」という純粋な気持ちの
優しさや尊さを思い出させてくれる作品。年齢や周りの目を気にせず、
「幸せ」をただ純粋に求めるダニエルとメロディの姿を見て、
自分のくだらないプライドや世間の評価などをつい気にしてしまう自分は
「大人になってしまったな」と実感。(まだまだ若造だけど)
純粋に「幸せ」を求める気持ちを大切にしていきたいと改めて感じた。

自分の母親が小学生の時に見た映画らしく、突然借りてきたので、自分も見てみた。
ダニエル役のMark Lesterとメロディ役のTracy Hydeはこの純愛ストーリーにハマリ役。
純粋に互いを求め合うダニエルとメロディの姿が微笑ましかった。

ダニエルはメロディを意識し始めてから、メロディばかり見ているが、
いざ目が合うと、目をそらしてしまう。 そんな純粋なダニエルを見て、
早く自分の子供の恋愛話を聞いてみたいなんて思った(笑)
 
「なぜ結婚してはいけないのか」と親に問い詰めるメロディに対し、
きちんとした理由で答えられない親たち。 そんな親にメロディが
言い放った「We just want to be together!」という言葉が印象的だった。

また、映画の随所に出てくる1970年代のイギリスの街並みとそれに合わせて
流れるTHE BEE GEESの曲がいい感じに、古き良き時代の雰囲気を演出していた。
サントラも買おうかななんて思った。 


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